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3団体が協力して実施
ファシリティマネジャーの資格は、企業や団体などの組織が持つ施設や環境を経営的な視点から経営管理活動をするための専門家を育成するという目的でできたものです。
このような専門家が普及することで、快適で機能的なファシリティを供給し続けることができるからです。これは多くの企業にとって企業理念や経営目標を達成し健全な社会資本を作ることにつながることになります。
平成9年度から、社団法人日本ファシリティマネジメント推進協会、社団法人ニューオフィス推進協議会、社団法人建築・設備維持保全推進協会の3つの団体が協力して実施するようになったのが、ファシリティマネジャー資格制度です。
どのような資格制度?
ファシリティマネジャーの資格を得るには、まずは必要な能力や専門知識に関する資格試験に合格しなければなりません。
これは、ファシリティマネジメントの仕事に携わる人すべてに受験資格がある試験です。この試験に合格し、登録した人がファシリティマネジャーの称号を得ることができるのです。
称号を得た人に関しては、企業や団体に情報が伝えられますので、活躍する場ができるという制度になっています。
ファシリティマネジャーの資格試験では、ファシリティマネジメントの戦略や計画、不動産取得、賃貸借などにあたって必要な知識を問われます。
また、ファシリティマネジメントのための社会性や人間性、企業性などの関連知識も問われます。
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