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区分所有建物の総合的マネージメント
区分所有管理士の仕事は、マンションなどの区分所有建物の設計、企画、運営などの専門的な業務を総合的に管理することです。この資格保持者は、都市再生には欠かせない専門家とされています。
区分所有管理士の資格試験は平成8年度より実施されています。
資格制度がスタートしてからこれまでに4000名以上の方が認定を受けています。
区分所有管理士の資格試験で問われる知識の範囲はとても広くなっています。
保険や財務、防災、衛生、地域などに関しては、業務領域として問われています。
また、業務深度として管理組合についてや民法、社会法、行政法関係の知識が必要となります。
さらに流通会社や補修会社、金融機関に関しても業務関係領域として知識が必要になるのです。
民間の資格です
区分所有管理士の資格は、社団法人高層住宅管理業協会では管理業務主任者の上位の資格としています。しかしこれは国家資格や必置資格ではなく民間の資格として取り扱われているということを知っておく必要があります。
合格率が比較的高い資格試験ですので、難易度はやややさしいといえるでしょう。
受験資格は、区分所有建物管理業務に従事していて、実務経験が3年以上ある人、マンション管理業者の管理・監督職以上の従業員です。
管理業務主任者試験やマンション管理者試験に合格していたり、法律で定められた講習を修了している人は、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」に関する試験が免除されます。
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