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受験者数がかなり増えています
賃貸不動産経営管理士は、かなり新しい資格で2007年に初めて試験が実施されました。
不動産売買がサブプライム問題でかなり景気が悪い時代を迎えていますが、賃貸の市場は需要がありますので、この資格が注目されているのです。
創設された年は、300名足らずの人がこの資格試験に挑んだのですが、今では15000名を超える登録者がいます。この資格は、不動産賃貸業の専門家に与えられる資格だといえます。
不動産賃貸業は、ただ不動産を賃貸するだけではなく、長年にわたってさまざまなサービスを提供していきます。そのためには、幅広く高度な知識が必要となってくるのです。
この資格は、宅建業法の範疇外となる賃貸業でのさまざまな問題を軽減するために創設されたのです。
賃貸不動産経営管理士になるには
賃貸不動産経営管理士になるにはどのような流れを進めばよいのでしょうか。
賃貸不動産経営管理士になるには、まず2日間の基本講習と修了試験を受けることになります。これには誰でも参加することができます。
料金は2万円となります。
そして、終了試験に合格した人は、登録講習に参加することになります。これらを終えた人の中で、宅地建物取引主任者か協議会によって認められている賃貸不動産関連業務経験3年以上という要件のどちらかを満たした場合、賃貸不動産経営管理士になることができるのです。
賃貸不動産経営管理士として登録が継続できる期間は5年間です。
この資格は、国土交通省によってゆくゆくは国家資格にするかどうかの検討が行われています。
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