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不動産関連の問題に対応
不動産カウンセラーは、不動産に関連することで起こるさまざまな問題に対し、適切な助言を行ったり質問に答えたりします。このような指導や適切な判断ができるカウンセリング能力があることを証明するものが、不動産カウンセラーの資格なのです。
1989年に、日本不動産カウンセラー会というものが創設されました。これは、不動産鑑定士のみの任意団体でした。そして、2006年にはNPO法人日本不動産カウンセラー会として新たに発足したのです。
それまでは不動産鑑定士だけだったのですが、現在では法務や会計、金融などの分野の有資格者も認定を受けることができるようになりました。
例えば、弁護士や公認会計士の方も認定を受けることができるようになったのです。
資格認定を受けるには
不動産カウンセラーとしての資格認定を受けるためには、さまざまな条件があります。
不動産鑑定士だけではなく、弁護士、公認会計士、一級建築士、司法書士、行政書士、税理士、技術士、社会保険労務士、中小企業診断士、マンション管理士、土地家屋調査士、弁理士の資格を持っている人、または資格認定会員2名の推薦がある人の中で、それぞれの資格の登録から5年を経過した上で、不動産カウンセリング業務の経験が3年以上ある人が対象となります。
認定されると会員として登録されます。そして、NPO日本不動産カウンセラー協会のホームページに掲載されますので、それを検索した人から不動産関連の相談を受けることになります。
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